自分の存在が認められない。
自分は愛されていない。
そんな孤独を持つ人が事件を起こす。
「わたしの目には、あなたは高価で尊い。 わたしはあなたを愛している」
イザヤ書43章4節
すべてを創られた神様は、生まれる前から私たち人間の一人ひとりを知っておられ、その一人ずつを特別に愛してくださっています。
日本人は歴史の教科書から、イエス・キリストを知ることが多いでしょう。
十字架にかかって死んだ聖者。
なぜ、イエス・キリストは十字架にかかって死んだのでしょう。
神様から離れ、罪人となったすべての人の罪を贖うために、神様が、そのひとりごイエス・キリストをすべての人が罪のために捧げなければならなかった生け贄・子羊としてくださった。
誰よりも愛し、大事なはずの自らの子どもを差し出してくださった。
それほどに、神様は人を愛しておられるのです。
すべての人。
日本人は除かれるのでしょうか。
そうではありません。
もれなく、その愛にあずかっているのです。
イエスは彼らに言われた。「あなたがたは、わたしをだれだといいますか。」 シモン・ペテロが答えて言った。「あなたは生ける神の御子キリストです。」
マタイの福音書16章15,16節
このシモン・ペテロはイエスに出会う前から、イエスのことは知っていました。
しかし、彼がイエスと出会った時、漁師だった彼が一晩かけても何もとれず、イエスがもう一度網を下ろしてみなさいと言ったとき、魚がとれるとは思っていませんでした。
予想に反して、魚が船いっぱいにとれたとき彼はひれ伏してこう言いました。
「主よ。私のような者から離れてください。私は罪深い人間ですから。」
知っていたけれど、信じていなかった。
すべての人を救いに導こうとされている神様は、あなたを愛しておられ、シモン・ペテロのように信じる者を待っておられるのです。
最近のコメント